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「川崎フットボールアディクト」

【コメント】 J1 第24節 甲府vs川崎(奈良竜樹)「基本的に1-0でいいというチームではないので、2点目3点目を取りに行くというやり方でやってるので。その分、後ろはリスクの管理をしっかりしないといけなかった」

J1 第24節
8月27日(日)(18:03KICKOFF/中銀スタ/10,807人)
甲府 2 – 2 川崎

◯奈良竜樹
--難しい試合になりましたが、後半足が止まったところがあったんですかね。
「自分たちからミスで崩れた感じはありますし、2点目を取るチャンスもあったので。そこで取り切れれば、というのもある。でも後ろの選手はまず2点やられたらいけないですし、前が取ってくれるまで我慢するべきだし、取れなくても1点があるので…。
基本的に1-0でいいというチームではないので、2点目3点目を取りに行くというやり方でやってるので。その分、後ろはリスクの管理をしっかりしないといけなかったですし。でももう少し後ろ主導でやる時間があってもいいかなと思いますし、多少後ろを固めて相手を引き出してカウンターという形で。うちはカウンターも強みでもあるので。そういうところをもっと前の選手に伝えられればよかったんですが、なかなかそんな簡単に後ろが求めるやり方をやってるわけでもないですし。そう簡単に変わるわけでもない。それは戦い方、ゲームの進め方は課題かなと思います」

--最近、いい時は敵陣で失ってもすぐに奪い返して、ということができてましたが、そういうサッカーができない時にどう戦うべきだったんでしょうか。
「基本的に取られたら取り返すというか、切り替えて敵陣でということをやってますし、剥がされた時に、剥がされてるのに次の選手が食いついて、食いついてってやると無駄にスペースを開けてしまう。
あるラインを超えたら、今度は(引いて守る)、というのも大事かなと思いますし、今日で言えば、最初の選手が行って、そこで相手が蹴ってくれれば回収できてたんですが、でもそこで剥がされてボランチのところに付けられて前向かれてまた食いついて、ということになると相手のボランチにいいボールを供給できる選手がいたので。そしたらドゥドゥとか、リンスとかそういう選手の良さを引き出したところがあったのかなと思います。スペースはしっかり後ろを消せれば、もう少し。彰悟くんと話して、後半はちょっと何でもかんでもラインを上げるのではなくて、早めに下がって後ろのスペースを消すやり方もいいんじゃないかということで話してたんですが、そんなにすぐに上手く行くものでもないので…」

--体力的にきつい、というところもあったのでは?
「そうですね。連戦ということもありましたし、みんなが良かったときよりは落ちてたかなと思うし。そうなった時にもっと上手く。それができないと勝てない、というようではいくら体力があっても持たないし。疲れてる時は、疲れた時なりにしたたかにゲームを運ぶ必要があると思うし、後ろももっと我慢強く耐えなければならないと思います」

(取材・構成/江藤高志)

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