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「川崎フットボールアディクト」

【レポート】ルヴァン杯決勝 C大阪vs川崎 悔やまれるミスからの失点。ベタ引きのC大阪を最後まで崩せず

■固かったブロック
プレビューにも書いたが、C大阪が守りに入るということは想像できていた。問題は開始早々の47秒に1点のビハインドを背負わされていたということ。ただ、それとて勝つためには1点が必要だったことを考えれば、試合前の想定を大きく外す要素ではなかった。杉本健勇の先制点があってもなくても、フロンターレはC大阪の守備ブロックを壊す必要があった。

そういう意味で試合を振り返ると、C大阪が彼らのタスクを完遂したことが試合のすべてだった。きっかけが等々力での第28節の5−1の一方的な試合だったのはプレビューにも書いたとおりだが、1点のリードを背景にゴール前にフタをしたC大阪が取ったフロンターレ対策は効果的だった。

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