「川崎フットボールアディクト」

[鬼木達監督、初戴冠までの軌跡 2/3] タイトルと向き合った1年【コラム】


■目標を明確化
新任の鬼木達監督が選手に意識づけてきたことがある。それがタイトルを取るということ。2017年1月17日に綾町でスタートした1次合宿で、鬼木監督は選手たちにチームの目指す道を示している。それは1月18日夜に行われたミーティングでのことだったという。

このミーティングが特に印象に残っていると話すのは森谷賢太郎だ。

「一番(印象的な言葉)はキャンプの最初のミーティングで、今までフロンターレが優勝してなくて。変えられるのは今、ここに居るメンバーだということ。優勝して歴史を変えられる!と言われて、それはすごく覚えています。本当にそうだなと思います」

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