「川崎フットボールアディクト」

板倉滉、仙台へ期限付き移籍。「フロンターレを出るということに対しての抵抗はすごくあって。正直めちゃくちゃ迷いました」【ニュース】

12月22日にクラブから板倉滉の仙台への期限付き移籍が発表された。

板倉滉選手期限付き移籍のお知らせ
http://www.frontale.co.jp/info/2017/1222_3.html

移籍期間は2018年2月1日~2019年1月31日。
またこの板倉の移籍からフロンターレとの公式戦に出場できない旨の項目が入ることになっており、上記リリース中にも「期限付き移籍期間中は、川崎フロンターレと対戦するすべての公式戦に出場できません」と明記されている。

なお、今回の移籍について一部報道が出たタイミングで板倉に話を聞いていたのでそれを紹介したい。移籍リリースの本人コメントにもある通り、今回の移籍についてはかなり悩んだという。

「自分の中でもフロンターレを出るということに対しての抵抗はすごくあって。正直めちゃくちゃ迷いました。それはフロンターレ以外のユニフォームを着るということについてどうなんだろうかということでした」

板倉は小学校時代からフロンターレ一筋でプレーしており、さらにいうと誰よりも熱烈なサポーターでもあった。だから悩むのは当然。また身近に中村憲剛という選手が居たのも決断を難しくする一因だったと話す。

「移籍するという事になった時に、憲剛さんみたいにずっとフロンターレでという姿があって、それがかっこいいなとは思ってましたし、ああいう選手になりたいとは思ってました」

ただ、そういう思いを断ち切る決断については、一つには仙台が熱心に誘ってくれたという一面があったのだという。

「色々なチームから声をかけてもらってたんですが、その中でも仙台への決め手というのは、ずっと自分のことをほしいと言ってくださってましたし、そういう話をもらえてすごく嬉しかったので。自分を必要としてくれるチームでやりたいという思いがあったので決めました」

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