「川崎フットボールアディクト」

【コメント】ゼロックス杯 川崎vsC大阪(奈良竜樹)「ACLの前にしっかりこういう現実を突きつけられたのはチームとしてはやらないとという雰囲気になったと思う」

ゼロックス杯
2月10日(土)(13:35KICKOFF/埼玉/41,803人)
川崎 2 – 3 C大阪

◯奈良竜樹
――前半の終わり頃、ものすごく声を上げて鼓舞してましたが。
「去年はもっともっとチームとしてやれていたと思いますし、そのベースがあるから要求しないといけない。でもいい時間帯もあったので。後半の最初に失点してしまって。ハーフタイムに仕切り直して行こうという時に2点目を取られたのはちょっと。あそこもぼくとネットのところで勝ちきれずやられた。もっともっとそういう部分でやらないといけないです」

(残り 633文字/全文: 878文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ