「川崎フットボールアディクト」

【コメント】 ACL GS 第1節 川崎vs上海上港(長谷川竜也)「幅を取って崩すことも時には有効だったということがわかったゲームでした」

ACL GS 第1節
2月13日(火)(19:00KICKOFF/等々力/12,193人)
川崎 0 – 1 上海上港

◯長谷川竜也
――厳しい結果になってしまいましたが、どんな試合でしたか?
「…。中から崩そうという攻撃だっただけに相手が締めて、奪ってカウンターというのがうまく行ってたかもしれません。前半は相手のやりたいことをやらせてしまって、攻撃も守備もちょっと後手を踏む場面が多かったですが、でも逆にいいシーンが何度かあったりして、前半失点しなければこっちのプラン通りだったかなと思います。

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