「川崎フットボールアディクト」

【レポート】ACL GS 第1節 川崎vs上海上港 ミスが連続し与えた失点を挽回できず。ACL初戦は0−1で終了

■ミスが連続
なんとも悔やまれるのが、前半23分に喫した失点の場面であろう。

一言も言い訳せず「あれは完全にぼくのミスなので。反省しないといけないです」と口にしたのは谷口彰悟。右からのクロスに対し目測を誤り、エウケソンにシュートを打たれてしまった。ただ、あの場面、谷口一人に責任を負わせるのもかわいそうな気がする。クロスを入れられるきっかけになったのは奈良竜樹が簡単に相手にスローインを与えてしまったミスで、その奈良に難しい対応を強いたパスを出したのは、チョン・ソンリョンだった。

簡単にサイドを割るボールを蹴ってしまった奈良は「(ボールが)帰ってくる準備はしていたんですが、その後のアイディアが無くて簡単に外に出してしまった」と反省。「申し訳ないなと思います」と話すと「ああいう形で何気ないミスをして、何気ないクロスでああして失点するのはもったいない」と悔しがった。

(残り 1937文字/全文: 2318文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

1 2 3 4
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ