「川崎フットボールアディクト」

【プレビュー】J1 第8節 仙台vs川崎 攻守で課題が残る中、まずは自信を持って戦いたい

■攻撃
広島との第5節の首位攻防戦を落として以降、調子が上がらない。上海でのACL上海上港戦、横浜での横浜FM戦と2戦連続1−1のドロー。前節のC大阪戦は先制しながらもセットプレーからの2失点で逆転負けを喫した。

調子が上がらない原因の一つは攻撃であろう。

攻撃力が売りとの自負を持って戦ってきた川崎フロンターレではあるが、リーグ戦での複数得点はここまでの7試合でわずかに2試合のみ。1得点試合が4試合で、無得点も1試合ある。分厚くボールキープして相手を押し込むところまではいいのだが、その先のシュートにまでは持ち込めていない。なんとも物足りない状態が続いている。

そうした状況について中村憲剛は「やっぱり複数得点を取らないとなかなか勝てないので。1点取ったら2点目(を取りに行く)。この2試合先制しているので。そこは突き放せるように」と話す。1−0で逃げ切れない現状も残念なのだが、攻撃的なチームとして複数得点が少ない現状を憂いていた。

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