「川崎フットボールアディクト」

【コラム】[イチゴショートと宅建・小宮山尊信3/3]職人の引き際と新たな接点


■ご両親の背中
セカンドキャリアについては、引退前から考えるようになっていたという。

「30を超えてケガとも戦っていて、いつも頭の中には次の仕事のことは考えていました」

選手のセカンドキャリアというと通常はサッカーに関する仕事が思い浮かぶものだが、小宮山はそうではなかったという。

「自分は選手以外でサッカーの仕事につくイメージがあまり湧かなくて、漠然とですが不動産屋になるんだろうなと思っていました」

その理由の一つとして上げられるのが不動産業を営むご両親の存在だという。

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