「川崎フットボールアディクト」

【#kwsk_QA】 vol.3「函館合宿と前半戦を振り返りつつ、後半戦を展望!」

※つつがなく終了しました。
参加してくださったみなさん、ありがとうございました。


川崎フットボールアディクトがトークライブ第3弾を開催します。

題して

【#kwsk_QA】 vol.3「函館合宿と前半戦を振り返りつつ、後半戦を展望!(W杯厚めになりそうです)」
7月5日(木) in 「スポーツ居酒屋KITEN!」(高円寺)
チケット販売中→こちら

▼概要:
勝ち点37の首位広島から勝ち点10差の3位につけ、中断期を迎えた川崎フロンターレの戦いぶりから今季の傾向を探りつつ、函館合宿について報告。

また大島僚太が招集されている日本代表のワールドカップでの戦いについても簡単に振り返ります。
(こちらが厚めになりそうです)

そこから7月11日の天皇杯3回戦と、その後に控える7月18日のJ1第16節のアウェイ札幌戦に向けたチームの準備状況を解説します。
(こちらはあっさりになる方向です)

ゲスト出演してくれるのは、デザイナーの大塚いちおさんとショーン・キャロルのお二人です。

追記)6月15日
追加ゲストとして、現在箕輪義信さんの参加について調整中です。
箕輪さんにはその経験を元に守備について話してもらえるようオファーしています。

▼出演:
江藤高志(@etotakashi 川崎フットボールアディクト)
大塚いちお(@ichiootsuka )
ショーン・キャロル(@seankyaroru )
箕輪義信(参加を調整中)

追記)
大塚さんは上越グッズの物販も行うかもしれません。

▼日時:
7/5(木)開場18:30/開演 19:30

▼内容
第一部 2018年シーズンのフロンターレについて中間報告
○前半戦のおさらいと函館合宿について
19:30~20:15

○天皇杯と再開するリーグ戦について+W杯日本代表と大島僚太
20:20~21:05

○質疑応答
21:10~21:30

第二部◯懇親会(60分の飲み放題)
21:40〜22:40


当日、大沼の一芳園さんで頂いた鹿肉ソーセージと缶詰を希望者に無料で振る舞いたいと思います。調理方法は未定ですが、興味がある方はぜひ挑戦してみてください。ぼくも当日初挑戦の予定です。

追記)
来場者プレゼントを実施予定です。

▼料金:
第一部◯2018年シーズンの中間報告のみ参加の場合
¥1500(当日ドリンクを1杯注文してください。別料金)
当日券¥2000

第二部◯懇親会
¥1500(飲み放題60分)
当日券¥2000

※第一部と第二部はそれぞれチケットを購入ください。
一部二部通しての参加の場合、前売りで3000円。当日券については4000円となります。


▼会場:
高円寺・スポーツ居酒屋KITEN!


▼出演:
江藤高志

ゲスト
大塚いちお
ショーン・キャロル
箕輪義信(調整中)

▼参加方法
Yahoo!JAPAN内にあるパスマーケットにてチケットを事前購入してください。
【#kwsk_QA】 vol.3「函館合宿と前半戦を振り返りつつ、後半戦を展望!」

▼出演者プロフィール
大塚いちお
1968年新潟県上越市生まれ。
NHK Eテレの幼児番組「みいつけた!」のアートディレクター職についていたことがきっかけで、2013年に川崎フロンターレが実施した「2012-2013いっしょにおフロんた~れ『イクフロ』」に協力したことを契機に、フロンターレサポーターに。
2014年2月1日から川崎フロンターレ・ファミリーアートディレクターに就任し、各種グッズデザインに協力。毎年更新している。

ショーン・キャロル
1985年4月26日イングランド・ブライトン生まれ。
日本のサッカーについて本を書きたかったという理由で2009年5月に初来日。日本語の勉強と並行しながらJリーグ、JFAの各種試合などの取材を続ける。
イングランド仕込みのサッカー観をベースに、サッカーへの愛情を込めた”誠実”な原稿を数多く執筆してきた。
仕事の舞台は、ジャパン・ニュース(新聞)やフットボールチャンネル(ウェブ)、J-Sports/Skapa/NHK World (TV)など。海外の雑誌やウェブサイトにも寄稿する。

箕輪義信(参加を調整中)
ジュビロ磐田でプロのキャリアをスタート。2000年9月に川崎フロンターレに移籍後、川崎山脈として知られる最終ラインを寺田周平、伊藤宏樹と構築。相手攻撃陣に立ちはだかった。川崎の選手として代表1キャップを持つ。2011年に現役引退。現在は県立菅高校で教師として体育を教えている。

江藤高志
2015年2月に正式にスタートした川崎フットボールアディクトの編集長。
フロンターレの取材は2001年に開始。
2004年にJsGOALのフロンターレ担当となり現在に至る。

▼問い合わせ
kiten@kiten.jp

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