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「川崎フットボールアディクト」

【#オフログ】長谷川竜也に一年越しの謝罪。「ようやく謝れました。良かったです」のワケ

初日の練習終了後、バスに向かう長谷川竜也に歩み寄る七飯町の職員の方の姿を見かけた。なんだろうと思ったが、あとで話を聞くと「ようやく謝れました」と笑顔に。

「優勝の映像を見るたびに思い出しちゃって、申し訳ないことをしてしまったと」

この方は七飯町の梅川陽介さん。昨季も川崎フロンターレの函館合宿の対応をしていた方だ。

「長谷川選手は昨年のキャンプの最終日に、チームを代表して挨拶をされてるんですね。ホテルを出る直前に選手全員が並び挨拶をされたのですが、その時にぼくが失敗してしまって」と梅川さん。

急遽挨拶に立つことが決まった長谷川選手にマイクの高さを合わせなければ、と慌ててしまい高さの調節に失敗。

「慌てて調整して戻ったら、マイクスタンドを低く下げ過ぎちゃってて。それで長谷川選手、ちょっと腰を曲げた状態でずっと挨拶を続けられてて、それが申し訳なくて」

そんな梅川さん、フロンターレの優勝に感動しつつ、その瞬間の映像が出て来るたびに「ああ、申し訳ない事をしてしまった、謝らないと」とブルーになっていたという。

今回、合宿の初日に無事謝罪を終えられてホッとしたとのことで「ようやく謝れました。良かったです」と笑顔だった。

ちなみに長谷川は気にしてなかったとのことだった(笑)。

(取材・文・写真/江藤高志)

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