【レポート】七飯町5日目「午後練習がキャンセルに。チーム対抗セットプレーゲームなど軽めのメニューをこなす」
前日までの練習の負荷が高かったため、合宿5日目の25日は11時からの1部練習のみとなった。またメニューも軽めで、ウォーミングアップから鳥かごと続くと、最後は全体を3色に色分けし、CKやFKのセットプレーによるチーム対抗戦が行われていた。なおキッカーは中村憲剛と家長昭博がつとめた。
鬼木達監督によるとこのタイミングで練習を軽くするのは予定通りのことだったようで、また明日からネジを締め直すとのこと。W杯の日本戦が深夜0時KOということもあるようだ。
なお、この日の練習から大久保嘉人がチームを離れている。一部メディアで移籍報道が出ており、この動きと連動したものと思われる。
(残り 330文字/全文: 614文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
タグマ!アカウントでログイン
- « 次の記事
- 【レポート】七飯町6日目「続く日常」
- 前の記事 »
- 七飯町5日目「ブラジル人トリオ」【フォトレポート】
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ