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「川崎フットボールアディクト」

【えとーセトラ】熱中症対策に避難部屋の設置を

※実際の運用を把握していないで書いているので、的外れな意見の可能性があります。

長崎戦が終わり、帰路につく駅のホームでのこと。顔見知りのサポーターさんと鉢合わせたが、旦那さんの様子がおかしい。奥さんが自販機から買い求めた冷たい飲み物を首筋に当てながら疲労困憊の表情を見せていて、熱中症だとわかった。

聞くとやはりそうで、メインスタンドの1階で見ていながらダウンしてしまったという。小林悠が「(札幌とは)全然違いましたね。死ぬかと思いました(笑)。キツすぎました、本当に。びっくりしました。まあ、慣れていかないとな、という感じです」と話す一方、中村憲剛はブログに熱中症に関する記事を掲載するほどの厳しい気候での試合となっていた。

試合前の段階で救護室はフル稼働だったと聞くが、暑さにやられた人は多そうだ。
※(医務室とは別?スタジアム平面図を見ると、救護室に加え医務室があるようだが、医務室の具体的な場所はわからず)

熱中症にまつわる雑談の中、熱中症になりそうな人、なった人がまとめて救護室、もしくは医務室に行く現状はあまり効率が良くない、と思い始めた。報道陣であれば、冷房が効いた控室があるが、サポーターにはそれがない。だからどこか一部屋でも冷房の効いた部屋があれば熱中症手前の辛い人が避難できるのではないか、という話に。

一定時間避難部屋で待機して体調が戻ればまたスタンドに。どうしても戻らない人はそのまま救護室もしくは医務室へ向かう。ワンクッション置くことで、本当に救護室での医療行為が必要な人が措置を受けやすくなるのではないかとの発想だ。

ただ、避難部屋を無条件に一般開放してしまうと、特に試合前などは涼みに来るだけの人も出て来るだろうからそこら辺の運用は難しいものがありそう。

体温を測るとか、入室のために手数料を取るとか、そういうことである程度の線引はできそうだなと思った。いずれにしても、なにか良い知恵が出て来てほしいなと思います。

(文/江藤高志)

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