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「川崎フットボールアディクト」

田坂祐介が故郷への支援を求める【麻生レポート】

田坂祐介が12日、ツィッターを更新。豪雨の被害を受けた出身地を訪問したことを報告している。

この件について本人に聞いた。

端的に言うと、ボランティアが足りていないという。
広島の被害については、局所的なものが広域かつ細分化して広がっているという。被害を受けた場所は悲惨な状態にあるが、局所的であるがゆえにあまりメディア映えしないため、映像としてメディアで取り上げられていないという。その結果、国民の間にも被害の実情が伝わっておらず、人手が足りない状態にあるという。
物流の回復により物資などはすでに手に入る状態にあるが、人手が足りないという。

夏休みを謳歌する学生さん、ここは一つ人助けしてみてはどうでしょうか。絶対にいい経験になると思います。
→ボランティアや募金などの情報は記事最後尾に。

◯田坂祐介
――広島に行ってましたが、あれは実家がある地域なんですか?
「あれはそうですね」

――地元全域がだめな状態なんですか?
「いやいや、全部がいかれたわけじゃないので。局所的にだめなところがあって、そのコントラストが激しいですね。ちょっと離れたら全然だいじょうぶなんです。それで地元の人とかはボランティアとかやってるんですが、逆に県外の人とかは報道も減ってきて現地がどうなってるのかがわからない。そういうのを伝えていけたらなと思って」

――今、広島の人達に必要なものは?
「ボランティアです」

――人手?!
「はい。物資については物流も回復してますし問題ないんですがボランティアが少ない。報道された岡山に流れている状況です。
岡山の方がメディア映えするんですよね。でも死者は広島のほうが多いですし、小さく、たくさんの場所で被害が出ています。一つ一つの規模が小さい分、報道の人もあまり入ってなかったりしてて、知られていない現状があります」

――あの写真の人たちはボランティアさんなんですか?
「いや、あれは災害ボランティアセンターという、あそこを拠点にボランティア活動して派遣されていくんですが、そこの人に話を聞きに行きました」

――実際に活動はしたんですか?
「ぼくは時間がなくてできなかったんですが、友人が被災してたので友人の家に行ってお見舞いをしてきました」

――広島も見捨てないでというメッセージということですか?
「みんなそれぞれやってくれてるとは思いますが、東日本のときみたいに継続的な支援が必要な状態で。一度何かをして終わりというような感じになっているので。継続的にやってほしいと思ってます」

安佐北区災害ボランティアセンター
https://sites.google.com/site/asakitavc/

https://twitter.com/asakitavc

赤い羽根共同募金(平成30年7月豪雨災害)
https://www.akaihane.or.jp/saigai/2018_july_gouu/

日本赤十字社(平成30年7月豪雨災害義援金)
http://www.jrc.or.jp/contribute/help/307/index.html

平成30年7月豪雨緊急災害支援募金(Yahoo!基金)
https://donation.yahoo.co.jp/detail/1630036/

(取材・文・写真/江藤高志)

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