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「川崎フットボールアディクト」

小林悠、大島僚太、車屋紳太郎が森保一監督率いる日本代表に招集。9月の親善試合に出場へ【麻生レポート】

8月30日に発表された日本代表に川崎フロンターレから小林悠、大島僚太、車屋紳太郎の3選手が選ばれた。

小林悠は自らの選出について驚いたという。

今回選出された日本代表は、23選手中1990年以降生まれの選手が16選手に上る若いチームだ。また事前に若返るのだろうと予想していたという小林は「若いメンバーになるんだろうなと思ってたので。正直びっくりしたというか、あまり自分が選ばれるとは思ってませんでした」と話す。ちなみにそんな小林は1987年生まれ。

今回の日本代表に選んでもらえたことについては「Jリーグでもゴール決めてますし、そういうのを見て選んでもらってると思います」としつつ「シンプルに今回の2試合でしっかりと自分のプレーを出すのかということでやるだけなので。先のことは考えず、今回の代表で自分がどうプレーするのかという、それだけです」と眼の前の代表2試合を見据えていた。


大島僚太はフロンターレで勝利を目指していただけだと次のように話す。

「ここで(代表に)選ばれるためにプレーはしてなかったですし試合に勝つためにやってたことなので」

ただ、選ばれるにあたりケガがなかったことが招集につながっており、その点について「ケガなく乗り切れたというのは、前向きではいます。なのでここのとき(今回の代表招集時)にケガしないように。というのはチーム(フロンターレ)のこれからの残りの試合を考えると大事かなと思います」と話している。

森保一監督のサッカースタイルもよくわからないということで、ゼロからの挑戦ということになりそう。

車屋紳太郎はロシア大会落選を引き合いに「前回W杯のメンバーには選ばれなかったので。そのときの悔しい思いというのは繰り返したくない」と力強い。

「4年後に向けての一発目なので。監督も変わりますし、わからないことが多いですが、楽しみにはしてます」と話す。森保監督のサッカーの印象については「広島のサッカーとかを見ているとコンビネーションの多彩さだったり、何人かが絡んで攻撃するイメージがある。そういう周りの関係性が大事かなと思います」と述べていた。

年齢的に中堅の立場だということについては「自分もそういう年齢になってきて、上の世代に甘えてばかりじゃダメな世代に入ってきている。そういうのも覚悟しながら自覚を持ってやりたいです」と表情を引き締めていた。

なお、日本代表は9月3日に集合して合宿を開始。9月7日に札幌ドームでチリ代表戦を。また9月11日には吹田スタジアムでコスタリカ代表と対戦する。

(取材・文・写真/江藤高志)

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