【サッカーパック人気5位】 大谷秀和「2試合連続で結果が出ていないので、しっかり耐え切れるチームに…

「川崎フットボールアディクト」

【レポート】J1 第18節 湘南vs川崎 湘南の堅守をこじ開け、決定機も作りながらもドロー決着

■決められなかった決定機
試合を振り返る谷口彰悟が「(勝ち点)3取れたかなという試合でした」と話す感覚は誰もが持つものだった。前半こそ湘南の厳しい守備に手こずったが、風上に立った後半は、時間の経過とともにチャンスが拡大していったからだ。

ハイライトは後半84分からの一連の攻撃であろう。湘南がフロンターレの攻撃をしのぎ、反撃に出ようとしていた場面のこと。途中交代出場の鈴木雄斗がドリブルで運ぼうとした大野和成にアタック。鈴木はファールを覚悟したらしいが飯田淳平主審は吹かず。このこぼれ球を大島がダイレクトで前線につなぐ。手薄な湘南ゴール前に小林悠が抜け出ると、逆サイドに走り込んだ知念慶にラストパスを通す。

あの場面、知念本人は「トラップも決まりましたし落ち着いていたんですが」と振り返る。しっかりコースが見えており、しっかり狙って蹴ったシュートだったという。

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