2018.12.01

【コメント】 J1 第34節川崎vs磐田（知念慶）「後半わりと修正してボールを受ける回数も増えたし、わりとチャンスも多かった」

2018年12月01日 18時39分　
カテゴリ：川崎アディクト • 監督・選手コメント
タグ : 2018 • vs磐田 • 知念慶

J1 第34節
12月1日（土）（14:03KICKOFF／等々力／24,062人）
川崎 2 – 1 磐田

○知念慶
――最後、逆転のOGを誘った形になりましたが。
「いやー、大井選手が触らなかったらオレが触ってたのに（笑）」

――相手は堅かったですが崩せてないわけじゃなかった。
「でも前半はでも、結構難しかったです。すごく距離感が悪くて、自分がボールを全然受けられなかったです。後半わりと修正してボールを受ける回数も増えたし、わりとチャンスも多かったので。そこは修正できたから良かったです」

――距離感の問題をハーフタイムに指摘されたと。
「うーん…。そうですね。全体的に重かったですしミスも多かったので。でもミスを怖がらずにもっとやれ、と監督は言っていて、後半はわりと攻めてたので。なんていうんですかね、選択が攻めてる選択をする人が結構…。アンパイだけでなく。でも相手もバテてきたのもあると思いますが。それでわりと押し込めたかなと思います」

（残り 710文字／全文: 1120文字）

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。