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「川崎フットボールアディクト」

エウシーニョ「川崎フロンターレに関しては自分が日本でプレーする扉を空けてくれたクラブなので、とても感謝しています」送別会レポート【麻生レポート】

先日契約満了が伝えられたエウシーニョを送り出す会が開かれた。
主催はサポーター団体で、12月5日、フロンタウンさぎぬまにて行われた。

会の冒頭、挨拶に立ったエウシーニョは、感情を抑えきれず涙を流しながら感謝の気持ちを伝えた。

※追記していきます。

○エウシーニョ
「こんなにたくさんの方々がここに集まってくださったことを本当に嬉しく持っています。
この数日間、4年間、フロンターレで過ごした時間を思い出し、自分が過ごしてこれたことの幸せを噛み締めながら過ごしてきました。
川崎フロンターレに関しては自分が日本でプレーする扉を空けてくれたクラブなので、とても感謝しています。またここに居るみなさんもそうですが、たくさんのサポーターのみなさんが自分を優しく受け入れてくれたことにとても感謝しています。
本当にこのクラブを離れることはものすごく残念で悲しい気持ちでいっぱいですが、自分も家族が居る身なので、自分のため、そして家族のためにもこれから先もここで止まるのではなく、自分の道をしっかり歩んで行かなければならないと思っています。

本当にこの4年間、フロンターレでプレーをできて、日本でプレーできて、素晴らしいタイトルもみなさんと一緒に取れたこと、本当に嬉しく思っています。

この4年間のこと、サポーター、ここに居るみなさん、スタジアムに足を運んでくださったサポーターのみなさん。本当にみなさんに心から感謝の気持ちで一杯です」

「みなさんと川崎フロンターレに幸運を祈っています。この4年間でみなさんが与えてくれたこと。本当に心から感謝しています。これからもみなさんは、熱い川崎フロンターレのサポーターとして選手のみんなに声援、そして力を送ってください。

自分もこの4年間、ずっとピッチの中でみなさんの声援を受け、力をもらって走り続けることができました。引き続き、そのみなさんの熱い想いをこれからの川崎フロンターレの選手みんなに送ってください。ピッチの中で、自分はみなさんから声援を受け、それを力としてプレーすることができました。

自分の家族はピッチの外でみなさんの優しさを受け、ここ川崎が素晴らしい場所だということを4年間見てくることができました。そのみなさんはこれからもフロンターレに残ってフロンターレの選手のために熱い声援を送ってください。自分もそうですが、そこにいる自分の家族も本当にみなさんに感謝しています。ありがとうございます」

「先程も言いましたが、本当に自分にはみなさんに感謝の気持ちしかありません。本当にその言葉が今一番自分の中にあります。自分がこの4年間、できることは精一杯やったつもりです。2つのタイトル、川崎フロンターレの歴史をみなさんと共に作り上げることができたこと、本当に嬉しく思います。

ここで見た4年間、そして日本で生活したこの4年間。色々なことをたくさん学ぶことができました。本当に素晴らしい場所、素晴らしい国だと思っています。ここで学んだことをこれからの自分の人生に更に役立たせて自分の人生を進んで行きたいと思います。

もし何かみなさんに満足することをしてしまってのであれば、そのことについては謝罪しなければいけないですし、ただ本当にこの4年間、川崎フロンターレのためにみなさんが少しでも喜んでもらえるように、自分は精一杯やってきましたし、やったつもりで居ます。ほんとにこの4年間、みなさんと過ごせて幸せな気持ちで一杯です」

涙声で通訳する中山ゴンさん。

サポーターに対する挨拶の後、一人ひとりと握手するエウシーニョ。
集まったサポーターは1000人を超えたようだ。

(取材・文・写真/江藤高志)

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