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「川崎フットボールアディクト」

FC岐阜との練習試合で年内の練習日程が終了【麻生レポート】

若手主体の12月練習は最終日の14日のFC岐阜との練習試合で締めくくられた。

日本代表に選出された守田英正や、奈良竜樹、長谷川竜也などの選手も練習試合に出場した。試合の方は、開始早々に失点するなど2失点する不安定な立ち上がりとなったが、結果的に前半だけで4得点。2−4で折り返す。

後半はともに膠着状態で試合は進むが、後半終盤に脇坂泰斗がゴールを奪うと一気に3得点。岐阜を突き放した。

試合終了間際に2点を畳み掛けられたのが課題ではあるが、フルコートのサッカーをやったのがおよそ2週間ぶりだということもあり、やむを得ない部分ということであろう。

45分2本のトータルスコアは7−4。脇坂と知念慶がともにハットトリックの活躍。ただし守備陣は4失点。攻撃的なサッカーを信条とする大木武監督の岐阜を相手に、ある意味、らしい殴り合いの試合を行った形となった。

キャプテンマークを巻いてプレーした長谷川竜也は「とにかく疲れました」と苦笑い。「意識してきたプレーを出せるよう、やっていました」と振り返っている。

また今回の12月練習に参加を続けてきていた来季加入の原田虹輝は、12月22日から始まるプリンスリーグ2018関東参入戦を控えた状態。

「参入戦に向けていい経験になりました」と練習参加を総括する原田は、岐阜戦について「スピード感とかについていけない部分があってミスが増えたんですが、中でプレーすることを意識してだんだん修正できました」と発言。試合の中でプレーを合わせられたと話していた。参入戦を勝ち抜き、プリンスリーグ参入を決め、高校の後輩にいい置き土産を残してもらいたいところだ。

(取材・文・写真/江藤高志)

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