鹿児島とたこ焼きとTENGA(海江田哲朗)【J論】

「川崎フットボールアディクト」

川崎フロンターレU-12がJFA第42回全日本U-12サッカー選手権大会で初優勝!【アカデミー】


 U-12チームがトップチームのJリーグ制覇の快挙に続いた。

12月26~29日に鹿児島県で開催された「JFA第42回全日本U-12サッカー選手権大会」に川崎フロンターレU-12(以下、フロンターレ)は神奈川県代表として出場しており、初優勝を飾った。

 フロンターレは準々決勝、準決勝で先制を許すも逆転勝利をするなど厳しい試合を乗り越え、29日9:30より白波スタジアムで行われた決勝に進出。大阪府第2代表の大阪市ジュネッスFC(以下ジュネッス)と対戦していた。


 前半押し気味に試合を進めながらも得点を奪えなかったフロンターレは後半8分MF荒井颯太のシュートのこぼれ球を、小学6年生ながら既に身長174cmのMF田所莉旺がゴールに押し込み先制。しかし鮮やかなパスワークを誇るジュネッスの反撃を受け、後半10分、14分と連続失点を喫し逆転を許してしまう。嫌なムードが漂う中、逆転直後の後半15分に、荒井のロングシュートが決まりすぐさま同点に追いついた。

2-2のまま後半を終えて迎えた5分ハーフの延長戦では決定機を作りながらもゴールを奪えず、試合はPK戦へと突入した。

 PK戦は3人目まで全員成功し迎えた4人目。フロンターレのGK太田陽彩がジュネッスの選手が蹴るコースを読みこれをストップした。続くフロンターレの4人目、キャプテンのMF齊名優太が冷静に決めて勝利。PK戦を4-3とし、見事に大会初優勝を決めた。選手たちは抱き合って喜びを爆発させた。

 栄冠を手にした選手たちの多くは、今後トップチームで活躍することを目指し、まずはU-15、そしてU-18でプレーしていくことになる。今大会の経験を活かし、今後さらなる飛躍を期待したい。

続いて高田栄二監督と田所莉旺の優勝後のコメント。

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