守田英正に背番号6について聞く「すごくリスペクトしていました」【コラム】
守田英正が今季から背番号6を背負うことになった。
そこで思い出されるのが田坂祐介との絆だ。
衝撃的なこのツィートで守田の名前は一気にサポーターに浸透。大学時代はそういうキャラではなかったと守田は振り返るが、結果的に悪いことではなかったとも話していた。
ということで名前を覚えてもらうきっかけを作ってもらった田坂に何かしらの思いがあるのだろうかと話を聞かせてもらったが、頼まれたりしたわけではなかったという。
6番が空き番号になる中「他の選手に行くよりは、タサさんの気持ちを考えるとぼくの方がいいかな、と勝手に思っただけです。別に何かを言われたわけではないです」と話す。ただ、背番号発表後に田坂から「ありがとう」という連絡をもらったという。
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