「川崎フットボールアディクト」

馬渡和彰「出るときはすごく緊張しました(笑)」/ゼロックス杯 川崎vs浦和【試合後コメント】

○馬渡和彰
――振り返って、どんな試合でしたか?
「チームとしてはまず勝てたことが一番良かったですし、個人的にはまだプロに入ってタイトルということがなかったので、はじめてのタイトルが取れて非常に嬉しく思ってます。あと、出るときはすごく緊張しました(笑)」

――どんな言葉でオニさん、行ってこいて言われたのでしょうか?
「それさえも耳に入らないくらい、緊張してました(笑)。とりあえず守備のときにちゃんと絞ったりとか、特徴である攻撃のところで出して動いて、出して動いてみたいな。そして上がっていけ、ということを言ってたような気がします(笑)」

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