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「川崎フットボールアディクト」

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はい。皆さんこんにちは、島崎竜です。
今日はサッカーについて話したいと思います。

最初に日本を出てアメリカでサッカーをした時に感じたことがあります。

「こんなにもサッカーって違うの?」

今まで川崎フロンターレのアカデミーで6年間やってきて、フロンターレにはフロンターレのリズムがありぼくのサッカー観は、フロンターレのサッカー観でした。ところがVCU(Virginia Commonwealth University)にはそんな感覚を共有してくれる選手は一人もいませんでした。

という事でやはりVCUに来た当初はとても苦労しました。

ボールが浮いてるんです、常に(笑)。

最初は信じられませんでした。

ユース時代のセンターバックの長谷川隼君(現阪南大学)のパスのような地を這う綺麗なボールなんてワールドカップの周期並みに来ません(笑)。

サッカースタイルも全然違います。

今までユースでやっていたサッカーが当たり前な事だと思っていましたが今回日本を出て全然そんな事はないという事がはっきりしました。

ユース時代は同じサッカー観を持つ選手達と近い距離間を保ち、サッカーをしていましたがここVCUでは選手間の距離は遠く、ユース時代に好んでいた細かいワンツーや3人目の動きはあまりありません。

その一方で、VCUはとてもオーガナイズされたボール回しをします。

特に守備面でのresponsibilityは日本にいた頃よりも大きいと思います。ここでの守備は与えられたスペースをしっかり守る、ゾーンディフェンスです。
それはぼくが一番苦労した部分でした。

監督にもよく、うるせーよって思うくらい怒鳴られます(笑)。

ゾーンディフェンスというのは、一人一人が与えられたゾーンをしっかりと守るという守備方法ですが、ぼくがユース時代に左サイドバックとしてサッカーをしていた頃とは考え方が全く違っています。

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