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【速報レポート】ACL GS第4節 川崎vs蔚山 後半、同点ゴールに追いつくが逆転にまでは至らず

■小林悠の今季公式戦初ゴールで先制するも、2失点。1−2で後半へ
蔚山に引き分けOKという心理があったのか、序盤からフロンターレが蔚山を押し込む展開に。

蔚山は引きこもる訳ではないが、たとえば大島僚太だけをケアするというような特殊な対応はせず。ある程度自由にプレーできた大島が、前半8分にスルーパス。これを受けた小林悠が今季公式戦初ゴールで先制点を手にする。
このまま楽に試合を進めたかったが、ここから前に出てきた蔚山に押し込まれた。
17分にCKから同点ゴールを与えると、31分にはマイボールのスローインを奪われて逆転ゴールを喫した。

試合内容は悪くないだけに、2失点が悔やまれる前半となった。

■交代采配で同点に
後半開始から田中碧に代えて知念慶を投入。2トップに変更してテコ入れを図る。
蔚山を押し込む時間が続くが、あと一歩届かず。

73分には家長昭博に代えて脇坂泰斗、79分には中村憲剛に代えてレアンドロ・ダミアンを投入して勝利を目指す。

その姿勢が結実したのが、82分の同点ゴール。
場内アナウンス、ならびにJリーグ公式サイトではレアンドロ・ダミアンの得点となっているが、AFCの速報では知念慶の得点が決まり、2−2に。
ここからフロンターレが押し込み続けるが、逆転ゴールを手にするまでには至らず。

勝たなければならない試合は引き分けで決着している。

(取材・文/江藤高志)

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