「川崎フットボールアディクト」

脇坂泰斗「ヘディングが得意ではないのですが、気持ちで押し込みました」/J1 第11節 清水vs川崎【試合後コメント】

○脇坂泰斗
「最初は立ち位置が右だったんですが、あまり右だからと意識せずにやれた結果ああやって真ん中でボールを受けられたので。違うポジションでもできるということは改めて自信に繋がりました」

――攻撃のときの中と外の使い分けは?
「ぼくが中を取ることによって馬渡選手が高い位置を取ったり、悠さんが流れてきたりとかということはできていたので。ぼくが真ん中を取ることが有効的な動きになったのかなと思います」

(残り 766文字/全文: 963文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック

会員の方は、ログインしてください。

« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ