今夏のJリーグ移籍市場の深層をベテラン代理人が明かす(J論)

「川崎フットボールアディクト」

【速報レポート】ワールドチャレンジ2019 川崎vsチェルシー レアンドロ・ダミアンの先制点を守り、勝利

■序盤の攻勢は生かせずも、30分ごろからの反撃はシャットアウト
プレスとパスワークがハマり、いい入りができた序盤だったがシュートまでには持ち込めず。
その一方で、中盤を省略したチェルシーの縦パスを通されてピンチになる場面も。

ボールは握るが、崩せないという展開の中、徐々にパスミスが増えた30分頃からチェルシーに高い位置でボールを持たれ始める。つなぐ意識が強すぎて自陣でのパスミスからボールロストが続いたが、体を張った守備で無失点でしのぐ。

後半、どう立て直すのかに期待。

■勝利!
後半開始から5選手を入れ替えたフロンターレは、知念慶とレアンドロ・ダミアンの2トップにシステムを変更。対するチェルシーも5選手を入れ替えて2トップに。

長谷川竜也の突破力や、脇坂泰斗のキープ力を活かしつつ、2トップの連携でチェルシーゴールに迫った。

一方のチェルシーは、70分に裏に抜け出たケネディにラストパスが通る決定機を作られるが、チョン・ソンリョンと交代していた新井章太がファインセーブ。新井はこのあとも直接FKを止めるなど守備で貢献。

無失点でしのいだ試合終盤の42分に、左のCKを短くつなぎ、最後はダミアンが頭でねじ込み先制。最後までこの1点を守ったフロンターレが、チェルシーを相手に勝利した。

自力に勝るチェルシーの圧力にも屈せず、らしさを持ち続けての勝利となった。

(取材・文/江藤高志)

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