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「川崎フットボールアディクト」

レアンドロ・ダミアンの先制点をチーム全体で守り切る。今後につながる勝利/ワールドチャレンジ2019 川崎vsチェルシー【レポート】

ワールドチャレンジ2019
7月19日(金)(19:00KICKOFF/日産ス/61,012人)
川崎 1 – 0 チェルシー

■さすがの憲剛
チェルシーを相手に無失点で試合を終わらせた谷口彰悟が苦笑いする。

「ちょっと出てきて仕事してヒーローになって、さすがです(笑)」

レアンドロ・ダミアンの決勝点をアシストした中村憲剛についてだ。

投入から2分後の85分。いきなりビッグチャンスを演出。チェルシーの最終ラインにギャップがあることを察知するや、そのスペースに走り込む馬渡和彰にループパス。馬渡がこれをダイレクトで折返し、ゴール正面のレアンドロ・ダミアンへ。頭で合わせたシュートは、クロスバーを叩く決定機となる。

高く跳ね返ったセカンドボールの落下点にはダビド・ルイスがいたが、ここに知念慶が寄せたことでダビド・ルイスはクリアを選択。フロンターレのコーナーキックとなった。

それまでのジリジリするような雰囲気は一気に消え去り、スタジアムは急に熱を帯びた。そしてチャンスが生まれた。まずは右からのCK。脇坂泰斗のボールは一度は跳ね返されるが、セカンドボールを回収して再びゴール前に入れると、最後は山村和也のミドルシュートにつながる。

「竜也がいいボールを落としてくれたので。枠に、狙ったところには行ったんですが、止められちゃたので」と振り返る山村は「股を抜けていったので、入るかなとは思ったんですが、しっかり止めるところは止めますね」とGKウィリー・カバジェロのファインセーブに舌を巻いていた。

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