「川崎フットボールアディクト」

長谷川竜也「惜しいところまで行くじゃだめなので。クロスももっと精度を上げないといけない」/J1 第21節 川崎vs松本【試合後コメント】

◯長谷川竜也
――仕掛けをイメージして入ったんですか?
「クロスですね。ダミアンがいたので。悠さんもいたしクロスで。あとは足元で受けるよりも背後で受けることを結構意識してたんですが。ちょっともったいないシーンが一つあったので。それがすごい自分としては悔やまれるシーンで。狙い通りに(裏を)取れてたので。そういったところでほんのちょっとの差なんですが、トラップとかちょっと長くなっただけで。ああいうのが自分の課題でもありますし、途中から出た選手がああいうところはしっかりピタリといいところに置いていいボールを供給できればチームとしてはいいので。惜しいところまで行くじゃだめなので。クロスももっと精度を上げないといけないですし」

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