都並敏史、11年ぶりの監督復帰。その先に見据えるJへの旅路(J論)

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【速報レポート】J1 第24節 川崎vs清水 一時は逆転を許すが、2−2のドロー決着

■レアンドロ・ダミアンの先制点を守れず。1-1で後半へ
立ち上がりの決定的なピンチをしのいで以降、圧倒的に押し込む展開に。
14分には齋藤学からのクロスをニアに飛び込んだレアンドロ・ダミアンがうまく合わせ、先制。その後も齋藤、マギーニョといった選手がカウンターで抜け出し、決定的な場面を作り続けた。

いい流れだったこともあり、楽勝かと思われた29分にドウグラスに直接FKを決められ、同点に追いつかれたのが誤算だった。

32分に負傷し、その後、交代を余儀なくされた齋藤の状態が気になるところ。

1-1で後半へ。

■勝ち越し点までは奪えず
後半に入り試合は一方的なフロンターレペースに。
清水が重心を後ろにかけたものと思われるが、逆にゴール前を固めた清水を崩しきれず。
サイドからの攻撃に精度が足りなかった。
勝ち越し点を奪えない中、逆に谷口彰悟のパスをカットされてからのカウンターで、逆転ゴールを許す苦しい展開に。

ただ、落ち着いて攻め続けたフロンターレは、途中交代出場の馬渡和彰から、小林悠とつなぎ、同点ゴールを手にする。

追いついたフロンターレは、勝ち越し点を狙って攻め続けるが守る清水の堅守を破りきれず、2−2のドロー決着となった。

勝てる内容だっただけに悔やまれる勝ち点1となった。

(取材・文/江藤高志)

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