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【えとーセトラ】南アフリカで尿管結石の発作が出た時の話

■異変

最初の異変は、6月17日のこと。日本対オランダを取材すべく滞在していたダーバンでのことだった。

現地でライター仲間と合流したぼくは、さらに遅れて夜便でダーバンに移動してきた女性ライターを出迎えるべく滞在ホテルからバスで空港に移動した。道路事情が悪いこともあり、ここで石が動いた可能性がある。

ホテルで3人とくつろいでいる時に排尿したところ、便器が真っ赤に。いわゆる血尿だった。

その時の絶望たるや。

健康自慢だったこともあり、大病とは無縁の生活が続いていた。骨折やら捻挫やら、肉離れなどの外科的なケガは数知れずやってきたが、内臓系は初めて。それも南アフリカで。だから最初の血尿時には、その場にいる2人にはそのことは伝えられなかった。ショックすぎて、テンション下がりすぎてどうしていいかわからなかったのだ。

ただ、時間の経過とともに現状を受け入れられるようになり、また再度血尿が出たことで意を決して事実を伝え、相談することに。

たまたま女性ライターのお母さんが看護師だということで日本に聞いてもらったところ、結石か腎盂炎じゃないかとのこと。その時点ですぐに対処が必要な痛みなどはなく、また血尿の可能性が絞られたことで多少なりとも気持ちを取り直せた。

ただ、このあと頻尿のような症状が出るようになり、これが辛かった。

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