新井章太が口にする自信と自負【コラム】
VAR(ビデオアシスタントレフェリー)が採用されて行われた国内初試合となったルヴァンカップ準々決勝第1戦の名古屋戦、開始2分のプレーについて新井章太に聞いた。
これはレポートにも書いたが、ガブリエル・シャビエルのオフサイドになった抜け出しについてのこと。すぐに副審がオフサイドの旗を上げ、それによって主審がオフサイドの笛を吹いてプレーが中断した場面だった。これは本来であればVARで判断すべきで、副審は「オフサイドディレイ」という手続きで、旗を上げるべきではなかった。
(残り 470文字/全文: 703文字)
この記事の続きは会員限定です。入会をご検討の方は「ウェブマガジンのご案内」をクリックして内容をご確認ください。
ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。
会員の方は、ログインしてください。
外部サービスアカウントでログイン
Twitterログイン機能終了のお知らせ
Facebookログイン機能終了のお知らせ