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「川崎フットボールアディクト」

初戦の結果はリセット。改めて勝利を目指す一戦/ルヴァン杯準決勝第2戦 鹿島戦【プレビュー】

ルヴァン杯決勝進出をかけて臨む鹿島との準決勝第2戦は、フロンターレが3−1での勝利を手に臨む試合だ。この結果を受けた両チームがどう試合を戦うのか、考察してみた。

ポイント1「カウンター」
ポイント2「普通に」
ポイント3「鹿島の出方は?」

■ポイント1「カウンター」

ルヴァン杯準決勝第1戦の試合後のミックスゾーンで、鹿島というチームの厳しさを感じた場面があった。先発した上田絢世に対し、決定機を決められなかったということについて、質問が出ていたのだ。厳しいその質問に対し、上田は戸惑いながら、言葉を選んで回答する。

「決めたかったし…。外してしまったことについて…。もちろん悔しいですし、FWだったら決めるというのはそれは絶対に変わらないところだったので」

多くの記者に囲まれた上田にこの言葉を言わせるところに、シンボリックな意味を感じた取材だった。もちろん、考えすぎなのかもしれない。ただ、上田は「外したことはすごく自分の中では心の奥に置きながらも、次の1点に向けて準備は始まってるので。次に向かってやっていきたいなと思います」と述べており、第2戦を見据えていた。試合に出てくる事があれば、フロンターレにとっては驚異になるだろう。2度の決定機を外したということは、2点を決められるチャンスに顔を出していたということになるからだ。

鹿島との第1戦は、この上田が関わった後半55分の場面を含め、カウンターがポイントになっていた。上田のこのシュートに加え、前半10分の1失点目もカウンターだった。

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