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「川崎フットボールアディクト」

攻撃的に戦いドロー決着。2戦合計で鹿島を下し決勝進出を果たす/ルヴァン杯準決勝第2戦 鹿島戦【レポート】


ルヴァン杯準決勝第2戦
10月13日(日)(19:03KICKOFF/カシマ/19,127人)
鹿島 0 – 0 川崎

■憧れのチーム

勝利した試合後に、小林悠が鹿島への最大限のリスペクトを口にしていた。

質問者が「攻める時間が長い試合での、カウンターのリスクと、無失点試合の意味」について聞いたときのことだった。

「ボールがラインを割るたびにみんなで声を掛け合ってましたし、隙を作らないという意味で、決勝に行きたい気持ちがみんな出てたと思う」と話すと「鹿島に勝ちたい気持ち」を、とつとつと語り始めた。

「個人的に鹿島というチームはすごい、憧れというか。ああいうチームになりたいという思いは、キャプテンになってから特に思ってた」

「ああいうチーム」とはつまり「隙のないというか、試合運びとか、結果にこだわる」ということ。言葉を補足する必要があるが、小林が言っているのは、鹿島の試合内容を真似るのではなく、鹿島の勝負強さをフロンターレらしいサッカーで真似たいということ。「そういうところを今日は自分たちも出せたと思うので。今はすごくホッとしてます」と勝利を振り返っていた。

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