再現性の低いサッカーに未来はないのか?風間グランパスとポステコ・マリノスで分かれた明暗(J論)

「川崎フットボールアディクト」

【速報レポート】J1 J1 第30節 川崎vs広島 劣勢の後半、マギーニョの勝ち越し弾を守り抜く

■田中碧、リーグ戦今季初
出場停止を3選手抱える厳しいチーム事情の中でもフロンターレはフロンターレだった。広島に握られる時間帯もあるにはあったが、長短のパスを織り交ぜた攻撃で広島を揺さぶる。

山村のFKはもちろん、大島僚太が繰り出す、急所を突くスルーパスが広島守備陣を襲った。

先制点も起点は大島で、中央から左サイドにつなぎ、最後は田中碧がロングシュート。ポスト直撃のシュートは、相手GKにあたりラッキーな先制点となった。

時折食らう広島の反撃で決定的なピンチになるのが怖いところだが、前半を1-0で折り返している。

■同点ゴールを喫するが、突き放す。
後半開始からレアンドロ・ペレイラを投入し、2トップに布陣を変更した広島に対し、フロンターレは防戦一方の苦しい試合展開を強いられる。

全体が引いてしまい、広島のプレスをもろに受けてしまい、ボールを奪い返してもキープできない時間が続いた。

60分に大島僚太に代えて下田北斗を投入した直後、中村憲剛が左足の負傷で交代。齋藤学を投入するが、最後まで劣勢は挽回できなかった。

そんな、82分に同点ゴールを喫するが、直後の84分にマギーニョがゴール。かろうじて勝ち越す。その後も広島の猛攻を受けるが、際どく逃げ切り勝利を手にした。

(取材・文/江藤高志)

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