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「川崎フットボールアディクト」

手術について語る中村憲剛と、チームメイトの言葉【麻生レポート】

誕生日の10月31日に麻生でファンサービスする中村憲剛。

中村憲剛が11月24日に更新された自身のブログ(手術終了)で、ひざの手術について報告している。

ブログにもあるとおり手術日は22日で、その前日の21日に入院していた。憲剛は入院前日の11月20日に取材に答えてくれていた。

「いい状態で行けるんじゃないかなと。いい準備できたので、あとは臨むだけです」

まるで試合前の発言だねと苦笑いする憲剛だったが、その言葉通りに手術に向けた準備は万全だった。

憲剛が負傷したのは11月2日の広島戦のこと。試合翌日に自身のブログで公表(ご報告)した通り「前十字靭帯の損傷」で、手術を要する大ケガだった。

ただ、負傷後から人前で歩いている様子が目撃されてきており、一部では「手術しないの?」という声も出ていたほど。手術がここまで先延ばしになったということについては、手術を伝える憲剛自身のブログで詳細に説明されているが、だからこそ冒頭の「いい準備ができたので」という言葉が出てきたということが言える。

負傷から入院まではおよそ3週間ほど。この間大好きなサッカーを見る気にならなかったと憲剛。

「海外サッカーも見てない。フロンターレの試合と代表しか見てない。代表ウィークだったということもありますが、なんとなく見る気にならなかったですね」

過去には顎の骨を折るなどの大ケガも経験しているが、復帰は同一シーズン中で、戦いの中に居続けてきた。今回については復帰までの期間が長すぎて、先が見通せないということもあるのかもしれない。

いずれにしてもここからが長いということもあり、焦る気持ちを抑えてもらいしっかり治してほしいところだ。

ちなみに11月14日にツィートされた中村会では前十字のケガを経験済みの「稲本先輩」から「ただただ、痛いでーっていう感じで。でも治るでー」とのアドバイスをもらったという。憲剛と松井大輔との会食がきっかけで参加者が増えた「中村会」での話題は「多岐にわたりすぎて」非常に盛り上がったそうだ。

今回の手術自体は内視鏡を使ったとのことで傷はそれほど残らなさそうだとのことだが、全身麻酔で行うため「起きたあとにふらーっとくるのが憂鬱です」と苦笑いしていた。

術後の痛みを怖がっていたが、ブログを読む限り手術自体は無事に終わったようでなにより。しばらくは足の痛みとの格闘が続くことになるのだろう。

(残り 1252文字/全文: 2306文字)

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