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鬼木達監督「サポーターの方々により良いものを見せるというのが自分たちの仕事」/3月中の公式戦延期を受けて【麻生レポート】

9日にJリーグの村井満チェアマンが3月中の公式戦延期を表明した。正式発表は12日になるとのことだが、事実上延期が決まった中、鬼木達監督が取材陣に対応した。

鬼木監督は「仕方ないことかなとは思います」と述べつつ「選手は難しいと思います。目標にしてきたことが1回2回と変わるので」と選手を気遣い、メンタル面の回復の必要性について言及していた。

「一番は今はメンタルの部分をしっかり回復させながら、またやってやろうという気持ちになるような形でもって行く必要があると思っています」

不便を強いているサポーターに対しては「やはり、こういうことが起きてなにか自分たちは無力だなという思いは少しありますね。ただ、いま自分たちができることはこれが収束した時にやっぱりこの期間、待っていただいているサポーターの方々により良いものを見せるというのが自分たちの仕事だと思います」と述べ、それが「やりがいでもあるので」と語っていた。

なお「サポーターの方々によりいいものを見せる」というスタンスについては監督就任時から選手たちには伝えてきたことであり「結果云々ありますが、見てもらった人に良かったと言ってもらえるような形を作り上げて行くことがこの期間自分たちのできることだと思います」と中断期間中のチーム力の向上を見据えていた。

引き続きスケジュールは流動的だが「今のこの世界の情勢を考えれば今自分たちもやれることというか、協力できることはするべきですし。そこはもうリーグの決定にしっかり従ってやっていきたいというところです」としている。

(取材・文・写真/江藤高志)

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