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「川崎フットボールアディクト」

【告知】田嶋会長陽性の余波、フロンターレにも。取材制限開始


これまで報道陣に対する練習取材を容認してきたフロンターレが、一時的に取材を制限する事になった。

3月17日に発表された田嶋幸三JFA会長のコロナウイルス陽性の報道を受けたもの。

田嶋会長については、2月28日から海外出張しており、3月2日、3日にUEFAにて理事会などに出席するなどしていたとのこと。現在サッカー協会は在宅勤務を実施中とのことで8日の帰国後に出勤したのは数日間のみで、14日の理事会に臨んだという。

この14日にセルビア協会会長の感染を把握。15日に微熱があり、16日に保健所に相談。海外出張と出席した会議に感染者がいたことを伝え、検査を実施し感染が判明したという。

濃厚接触にあたるのは発症日の14日以降になるとのことだが、それ以前にも複数の職員やメディア関係者とも接触しているようで、感染の広がりは不透明な状況だ。

この件を受けたJFAは以下のような対応を実施するとのこと。

1. 理事会出席者の行動履歴と健康状態の経過観察
2. JFA全役職員、契約職員/派遣職員、コーチングスタッフ等の健康状態の経過観察
3. JFAハウスに事務所を置く各連盟、企業、団体の役職員の健康状態の経過観察
4. 保健所、関係当局の指導に基づき、JFAハウスの閉館、もしくはJFA事務局の閉鎖、もしくはそれに準じる措置

感染の広がりがどの程度あるのかが把握できておらず、リスクを排除する今回のフロンターレの決定はやむを得ない措置だとも言える。なお、取材制限の解除条件については現時点では未定だとのこと。

メディアからの情報発信は制限されることになるが、オフィシャルメディアによる発信には力を入れるとのことなので、サポーターの皆さんはそちらでお楽しみいただければと思う。

(取材・文・写真/江藤高志)

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