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「川崎フットボールアディクト」

フロンターレ、再始動。感染予防策を施し全体練習スタート【麻生レポート】

6月2日、フロンターレが全体練習を再開。その様子が報道陣に公開された。また練習後、Web会議ソフトを利用して、鬼木達監督と、谷口彰悟、小林悠2選手の取材も行われた。

全体練習再開初日ということもあり、練習前の円陣は10分ほどの時間を使って行われた。また円陣の最後に医療従事者への感謝の気持ちを表明して、選手スタッフ全員による長めの拍手が行われた。

この件について谷口彰悟は次のように述べている。

「練習前に行った拍手については、プロ野球とかのチームもやられていて、決して直接その拍手が届くかというと、そうではないですが、自粛期間中もそうですし医療従事者の方々だけでなく、普段スーパーなどで働いてくれている方々、そういう日常生活で絶対に必要なところで、危険を顧みず、働いてくれている方々に対して、感謝の気持ちというか。そういう方々がいて、ぼくたちがこうやって元気にグラウンドでサッカーができるという、その感謝の気持を伝えようということだったので。ああいう形を取らせてもらいました」

練習が始まると、中村憲剛がクラブハウスへ。その憲剛を除くFP、GK27選手と練習参加中の桐蔭横浜大・橘田健人の28選手が練習を開始させた。

なお憲剛の現状について鬼木達監督は「ケガに対してのリハビリというか、順調さは悪くないと思ってます。ただ期間としては、多少、伸びているのかなというふうには思ってます。当然、こういう(コロナ禍による中断)期間が間にあったこともありますが、そこのところは、全体に入っていくのはもう少し先なのかなと思ってます」と説明していた。

練習は、篠田洋介フィジコによるフィジカルトレーニングからスタート。体幹系のメニューはさすがの選手たちもきつそうに見えた。途中でFPとGKとで別れると、FP組はインターバル走。ただしGKにもランニングメニューが取り入れられており、序盤はフィジカルの向上を主眼においたメニュー構成であることが伺えた。

ボールを使った練習ではパスコントロールを実施。また1対1の対人練習なども行われていた。その後、GKありでDF2人対攻撃3人の形でのシュート練習へと移行し、最後はGKを加えた7対7のミニゲームとなった。

ちなみに憲剛は全体練習の終盤にピッチに下りてきてランニングパスなどのメニューを消化していた。クラブハウス内での練習を消化したあとだと思われるが、傍から見る分には普通に見えてしまう程度には回復していた。

全体練習は11時53分頃に終了。

その後、居残りでシュート練習に取り組む選手や、チームメイトと談笑する選手など、思い思いの形でピッチに散らばっていた。

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