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「川崎フットボールアディクト」

楠神順平・「いま思うと、そういう人たちに支えてもらってたんだなというのは感じます」(2/2)【インタビュー】

元フロンターレ所属で、今季から南葛SCに加入した楠神順平へのインタビューの後編です。
なお、取材日の4月17日からは時間が経過してしまいましたが、よかったら。

■選手として
――清水が満了になったのは19年の12月ごろですか?
「天皇杯が残ってたので(12月21日の準決勝神戸戦まで)、それが終わってからですね」

――早いチームが1月くらいに練習を開始させてますが、それくらいまではチームを探していたと。
「基本的にはずっと探してましたが、あとは野洲高校の練習に入って練習やってました」

――OB選手が何人か集まってたりしたんですか?
「その時はいなかったですね」

――高校生とボールを蹴ったりして。
「あとはコーチみたいなことをやったりしてました」

――そんな中、プロサッカー選手としてまだプレーを続けたかったと。
「もちろんそうですね。自分の体的にも全然できましたし、やめる気はなかったですね」

――今後のキャリアパスは考えてるんですか?
「ざっくりとですが、サッカー関係に携わりたいなとは思っていて、でもコーチとかそっち系がいいのかなと思ってますが、この会社に入って色々と勉強させてもらえてるので。そこで自分のやりたいことが見つかればベストかなと思ってます。
この小さいチームをどう大きくしていくのかとか、地域の人たちを巻き込んでどれだけできるのかだとか。そういうことにみんなで取り組んでいるので。そういう勉強もやりながら。それはそれでおもしろいですね」

――会社に入って運営をする立場になるという経験を楽しめていると。
「そうですね。川崎のときは色々なことを考えるものだなと思ってたんですが、ここに入ってみたら、ああやって色々なアイディアが出てくるのはすごいなと思いましたね。おもしろいことがどんどん出てきてましたし、選手としては厳しい物がありましたが(笑)。けど今思うとすごいなと思います。選手もやってましたし、それがあるから川崎が地元に根付いてみんなに応援してもらえる存在になっているわけですし。小さいところから、昔からやってたからでしょうし。南葛もそういう部分は見習ってやっていきたいなと思っています」

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