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「Re/☆☆☆ト(リスタート)」プロジェクト、発表【ニュース】

7月4日のリーグ戦再開に向け、フロンターレが「Re/☆☆☆ト(リスタート)」プロジェクトを立ち上げた。

プロジェクト名の説明やその内容、展開されるグッズなどはオフィシャルで確認してもらえるのがベストだと考えるので、ここではこのプロジェクトの意義について語りたいと思う。

このプロジェクト最大のポイントは、コロナ禍の今、フロンターレが改めて目標を内外に宣言したという点にある。それはすなわち、クラブ4つ目のタイトルを獲るということ。それがプロジェクト名や、そのロゴで表されていて、理解したときはなるほどと感心させられた。と同時に、6月2日に行われたWeb取材中の小林悠の言葉が断片的に頭に思い浮かんだ。小林は「言い訳できる要素が一杯あるシーズン」だからこそ「言い訳せずに」優勝目指したい、というような言葉を口にしていた。

小林のそのときの発言を書き出したので、以下に紹介する。

「言い訳できる要素が一杯あるシーズンだと思いますし、連戦とか選手の交代の人数が違ったりとか、降格がないとか。いろいろなことを言い訳にできるシーズンだと思いますが、その言い訳をせずにどれだけ自分たちに矢印を向けて、優勝目指してやれるのか。そういう志の強いチームが優勝すると思いますし、それがフロンターレであればいいなと自分でも思うので。チームの雰囲気とか、言い訳させないような雰囲気にしなきゃいけないなと思いますし、昨季、リーグ戦を落としているという悔しさも、今年こういう状況ではありますが、なんの言い訳もせずに、そこに向かってみんなでひとつになってやっていきたいなと思います」

今年は降格がないという点で、気持ちに緩みがでてしまっておかしくない。そんな状況であっても小林は「自分たちに矢印を向けて、優勝目指してやれるのか」にこだわりたいと話している。そうした「志の強いチーム」が「フロンターレであればいいなと自分でも思う」のだとも述べていた。

言い訳の最たるものが、準備期間のばらつきにあるが、この件について鬼木達監督は「それに関してはスタッフとかにも言いましたが、そういうことで得したとか損したとか、小さなことを言うのはやめようと」伝えたのだという。また「Jリーグが始まるまでの5週間ですか、しっかり取ってもらえました」と述べ、準備期間に問題はないとの認識を示していた。

そして「Jリーグ全体を盛り上げることが必要なことだと思っている」のだとの立場から「インテンシティ(強度)の高いサッカーをどんな状況でも見せられるようなマインドでやっていきたいなと思います」と力強かった。

彼ら選手や監督などを直接応援できる場は、再開直後からしばらくは制限されてしまう。だからこそ、気持ちで繋がれるものをなにか提示したいというフロントの思いが、今回の「Re/☆☆☆ト(リスタート)」プロジェクトにつながった形だ。

まずは「Re/☆☆☆ト(リスタート)」プロジェクトオリジナルグッズが受注販売されるとのこと。Tシャツとタオルマフラーで、受付期間は2020年6月3日(水)21:00から6月7日(日)23:59まで。期間限定での販売になっているのでお気をつけて。

また今後発表される活動(なのか何なのかも含めて)の詳細も楽しみにしたい。

(文/江藤高志)

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