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「川崎フットボールアディクト」

守田英正に投げかけられたコーチングの声の主【コラム】

清水戦の試合終了間際の89分のこと。5点差を付けられた清水が一矢報いようと反撃を試みる場面での出来事だ。

車屋紳太郎から三笘薫へのパスがカットされると、このボールを清水がタテに運び始める。ボールホルダーは、72分に途中交代出場したばかりの鈴木唯人でフレッシュな状態。ここに体を寄せたのは守田英正だった。疲れていたとは思うがその守田に対し大きな声のコーチングが聞こえてきた。

「守田!タテ切れ!タテ切れ!!」

タテを切ろうとする守田ではあったが、鈴木が推進力を持ってちぎろうとしたその刹那、畳み掛けるように「タテ!!!」と一喝するような怒声が響いた。結局最後の一言に奮起したのか守田がボールを奪い取り、事なきを得たという場面だった。

声の主は谷口彰悟。あれだけ的確でよく通る声が聞こえてきたのはこの試合では初めてだったがそれもそのはず。谷口は87分に途中交代出場したばかり。

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