【サッカー人気4位】【コラム】氣田亮真の仙台移籍とその影響

「川崎フットボールアディクト」

等々力での自力優勝のチャンスに、相手は強敵G大阪。苦戦必至だが、つかみ取りたい/J1 第29節 川崎vsG大阪【プレビュー】

前節、大分に勝てず。G大阪も勝利して優勝は持ち越しに。そんな今節は、2位G大阪と等々力で直接対決できるめぐり合わせに。相手はシーズン中盤以降、強さを示しているだけに難しい一戦になりそうだ。

ポイント1「サポーターの前で」
ポイント2「強い、G大阪」

■ポイント1「サポーターの前で」
優勝への強いこだわりを「1日でも早く優勝をどんな形でも、決まってほしい、という思いでいましたけれども」と表現する鬼木達監督が、先送りになってほしいと思う瞬間があったのだという。22日に浦和で行われた浦和対G大阪を見ていた時のこと。

62分に浦和が先制したこの試合は、引き分けでもフロンターレの優勝が決まる勝ち点計算に。いままでの鬼木監督であれば、そのまま優勝が決まることを求めていたはず。ところが66分に同点に追いついたG大阪が試合終盤の81分に逆転ゴールを奪ったときに、それまでとは違う心境になったのだという。

鬼木監督は「(G大阪が)勝ちそうな時ですね。やっぱこのままっていう思いになったので。ああ、やっぱそういうところが自分にはあるんだなーっていう風に思った」のだという。

つまり、25日のG大阪との直接対決で決めたいと思ったということ。応援してくれたサポーターの前で、自力で優勝を決める。それがコロナ禍でガマンを続けてきたサポーターへの恩返しになると考えたのだ。

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