「川崎フットボールアディクト」

塚川孝輝の自己評価は「100」が基準【コラム】

塚川孝輝が自己評価の基準として100という数字を使っていることがわかった。

2月5日の水戸戦においてアンカーとして結果を出した塚川に、フロンターレで求められている技術水準に対しどの程度近づけているのかを聞いたところ「そうですね、100だとしたら、20くらいですかね」と渋めの数字を口に。

水戸戦を振り返る質問に対し、「自分の良さを少し出しつつできたんですが、まだまだクオリティ上げないといけないとこもありますし、これからって感じです」と回答しており、自信を持ってやれているといえるのはもう少し先になるのかもしれない。

その一方で、チームへの馴染み具合については「そうですね、100だとしたら、えー、まあー、50行ってたらいいくらいですかね」と自己評価。

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