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フロンターレのチケットを不正転売すると懲役と罰金の併科も。大分戦以降販売されるチケットが対象に【ニュース】

フロンターレのチケットが、「チケット不正転売禁止法」の要項を満たした「特定興行入場券」となる。大分戦から販売のチケットが対象。3月8日にリリースされていた本件について、改めて解説しておく。

入場者数を制限した状態での試合開催が続く影響で、フロンターレのホームゲームのチケットは確保が困難な状態が続いている。転売サイトでは転売も横行していたとのことで、先日は転売者を特定。後援会員については後援会会則に基づき退会処分とする旨の発表があった。

そうした流れの中2021年4月3日の大分戦のチケットから「特定興行入場券の不正転売の禁止等による興行入場券の適正な流通の確保に関する法律(以下「チケット不正転売禁止法」)(文化庁HP)」の成立要件を満たすものになっているとのこと。

この法律に反した場合、罰則規定として「違反者は1年以下の懲役若しくは100万円以下の罰金又は併科」が課されるとのこと。懲役と罰金が同時に課される場合もあるということになる。

なおチケット不正転売禁止法については2019年6月に施行されていたが、転売者を罰するには、この法律の成立要件を満たした形でのチケット販売が求められており、今回フロンターレはこの法律に対応したとのこと。またこの件については地元警察署も協力的だとのことで、今後転売で儲けようなどと考えない方が良さそうだ。

ちなみに、やむを得ず試合観戦を断念しなければならない場合、クラブが公式に「譲渡・リセール」サービスを実施しているのでそちらを利用しましょう。

(取材・文・写真/江藤高志)

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