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丹野研太「やっぱり大分に行ってなかったら今というのはなかったのは事実ですし」【コラム】

丹野研太が4月5日のweb取材に応じた。丹野は先日の大分戦にフル出場。フロンターレへの移籍後、リーグ戦初試合のピッチを踏んだ。

2−0での勝利を最後尾から支えた試合後、丹野は大分のベンチに走った。丹野を出迎えたのは吉坂圭介GKコーチだった。そのやり取りにどんな意味があったのか、聞いてみた。

「吉坂コーチはまあ俺がいた時から、コーチでやってもらって。現にあの大分に行って試合に初めてちゃんと出れて、やっぱり大分に行ってなかったら今というのはなかったのは事実ですし。そこはすごく、ヨシさんにも感謝っていうのはずっと思ってるんで。そういう意味では戦えてよかったなって思いでした」

丹野が言うところの「大分に行ってなっかたら今というのはなかったのは事実ですし」というのは、大分時代の2012年のことを指す。シーズン終盤にポジションを掴んだ丹野はJ2・6位で進出したJ1昇格プレーオフで活躍。京都を相手に4−0で勝利した準決勝(森島康仁4得点)、千葉を相手に1−0で勝利した決勝の2試合にフル出場し無失点試合の立役者となった。

また昇格した翌2013年のJ1では25試合に出場しており、これが丹野のJ1でのキャリア最多出場記録となっている。丹野の今があるのはまさに大分時代があったから。そういう感謝の気持ちもあって、J1のピッチで再会できたことを喜んでいたのだという。チームは変われど感謝の思いは不変ということ。

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