【サッカー人気5位】日本代表の現場からしばし離れて思うこと…

「川崎フットボールアディクト」

長谷川竜也、三笘薫が左サイドから攻略。粘るG大阪を無失点で下した/J1 第13節 vsG大阪【レポート】

J1 第13節
5月8日(土)(18:03KICKOFF/パナスタ/0人)
G大阪 0 – 2 川崎

■試合の終わらせ方

車屋紳太郎が口にした後半アディショナルタイムについての見解がフロンターレらしかった。

車屋は「本当に状況にもよると思うんですけど」との前提を置きつつ「正直3−0だったら僕たち点を取りに行くと思いますし、今日みたいにキープだとか、そういうのはしなかったと思いますけど」と振り返っている。

3−0であれば4点目、5点目を奪いに行く。さすがの超攻撃的な姿勢だが、その一方で今回は点差が2点だったため、時間稼ぎをしたのではないかと車屋。

「2−0でもやっぱり1失点することによって一気に相手に流れが行っちゃうっていうこともあるので。正直2−0ってのはすごく危険な点差だなというふうに思ってますし。まぁ1点差でもそうですけど」

ちなみに鬼木達監督は勝ち切るということについての意識の統一について「できてたと思いますね。やっぱり勝ちきると、いうところ。そこのところにしっかりとフォーカスしながらやれたと思うので。そういう今日の選択もすごく良かったと思います」と選手たちの後半ATの判断を褒めていた。

確実に勝点を奪えるよう、状況に応じて試合を進めていることがわかる。

そんなG大阪戦について鬼木監督は車屋に加え脇坂泰斗、長谷川竜也の3選手を起用。名古屋戦との2連戦から入れ替えて試合に臨んでいる。高強度の名古屋との連戦による疲労を考慮したとのことで、結果を見れば適切な判断だった。

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