【サッカー人気4位】【松本山雅】[元悦対談]新監督・名波浩…

「川崎フットボールアディクト」

ミスで落とした昨季のリベンジを。守備を整備した札幌を個と流動性の両面で上回りたい/J1 第14節 vs札幌【プレビュー】

札幌戦は個人的に楽しみな対戦の一つ。ともに攻撃的な姿勢で挑むことで真っ向から殴り合う試合になることが多いためだ。この件、ミハイロ・ペトロヴィッチ監督が率いるチームとの対戦、というくくり方をした方がいいのかもしれないが、その傾向に変化が現れ始めたのが昨季の等々力での対戦時から。札幌がノーガードの戦いをやめ守備にも意識を割くような変化を見せ始めた。すなわちフロンターレ側のボールホルダーに対する守備が徹底されており、苦しめられた。

その結果当時のフロンターレは連勝記録を12で止められ、またこれが昨季リーグ戦唯一の等々力での敗戦となった。そういうわけで等々力でのこの札幌戦というのはフロンターレにとっては勝たねばならない理由のある試合ということになる。

そんな試合に向けて、以下の点について展望していく。

ポイント1「連続無敗記録」
ポイント2「スカウティングとピッチ上での対応と」
ポイント3「セットプレー」

■ポイント1「連続無敗記録」

連勝記録を止められた昨季の対戦を踏まえ鬼木達監督は「その12連勝を止められたとかそういうことよりも、やっぱり昨年ホームで負けていると、いうところ。そこに対する思いというのはやはりありますので」と指摘して選手に対し等々力で黒星を付けられた相手だとの観点で話をしたのだという。

ペトロビッチ監督のチームとの対戦という観点で谷口彰悟にも話を聞いたが、「お互いスタイルを持っている。ペトロビッチ監督もスタイルを持っている、チームを作ってますし、そういった意味でお互いの良さをぶつけ合うというか、なんかそういうゲームが多いのかなっていうのは戦ってみて、すごく感じてますし。だからなんか、見ている方も面白いのかなとというところはありますね」と述べていた。

(残り 3452文字/全文: 4185文字)

ユーザー登録と購読手続が完了するとお読みいただけます。

ウェブマガジンのご案内

日本サッカーの全てがここに。【新登場】タグマ!サッカーパック
1 2
« 次の記事
前の記事 »

ページ先頭へ