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三笘薫の先制点を守ると、後半ATの小林悠の追加点で逃げ切り/J1 第14節 vs札幌【速報レポート】

■慎重に入ったこともありスコア動かず。少々作りきれていないという印象のまま後半へ
札幌の守備を警戒してか、序盤のフロンターレは無理につながず。ロングパスが目立つ落ち着かない展開となる。地上戦を封じたという意味で札幌にとっては狙い通りの立ち上がりだったはず。

ともにうまく攻撃を作れていなかったという印象が強かったが、それでもすきを見てシュートを放っていたという点で札幌に部があった序盤を経て、フロンターレが決定機を連続させる20分台に入る。

33分には三笘薫が宮澤裕樹のミスを付いてエリア内で仕掛け。引っ張られながらプレーを続けた三笘だったが結果的にプレーの継続が不可能になるが、VARからもPKのコールは得られず。

徐々にペースを掴むフロンターレではあったが、同程度には札幌にもチャンスがあり、目の離せない前半となった。

それにしても今季に入りVARからの介入が最低限になっている感がある。湘南対札幌のオフサイドにしても、この試合のPK疑惑の場面にしてもどちらとも取れる判断の場合、レフェリーの判定を尊重する傾向にあるように思える。

ということで、試合は0−0のまま後半へ。

■後半ATに逃げ切り弾

後半開始からともにペースアップしたように見えた立ち上がり。三笘のゴールでフロンターレが先手を取る。1点をリードしたまま進んだ試合は、追加点を取れないフロンターレに対し、飲水タイムと選手交代経てパワーをかけ始めた札幌にペースが移り始めた。

試合終盤は札幌の一方的なペースになったが、後半ATに途中交代出場の小林悠がダメ押し点。オフサイドディレイによるオフサイド判定、VARを経てゴールが認定され2−0とした。

引き続き前に出てくる札幌の攻撃を跳ね返し、フロンターレが2−0で勝利を収めた。

(取材・文・写真/江藤高志)

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