山根視来「最後の得点ところに多く絡むというところは自分のテーマとして掲げてるので」/J1 第15節 vs横浜FC【試合後コメント】
○山根視来
――アシストの部分についてですが、碧選手とマンツーで抜けてきて、碧選手からの良い回転のボールが落ちてきて、選択肢はいろいろあったと思いますけれども、その辺りの判断について教えて頂けますでしょうか
「そこのスペースにところが見えて、碧にダイレクトで返して。3人目みたいな感じで動き出したんですけど、いいボールを出してくれたので。最初シュート打とうかと思ったんですが、ちょっとボールがスリッピーで結構回転がかかってて難しいなと思ったので。薫は絶対にあそこに詰めて来てくれてるので。今シーズンまだ、あそこに入ってきてる薫にアシスト付けてあげれなかったので。そっちを選択して、しっかりゴールを決めてくれました」
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