【サッカー人気5位】ゲーム形式で対3バックチームに対する守…

「川崎フットボールアディクト」

勝って当たり前の、難しさ/天皇杯2回戦 vs長野【プレビュー】

代表招集された5選手はA代表とU24日本代表でそれぞれプレーしているが、留守を預かる選手たちはリーグの横浜FC戦に続き天皇杯を戦うことになる。昨季のタイトルホルダーとして臨む今季の天皇杯初戦はJ3長野との2回戦だ。なお、現在3回戦が7月7日に予定されているが、ウズベキスタンでACLを戦っている最中ということで、フロンターレが勝てば14日の予備日に移動することになるものと思われる。その場合、千葉と大宮の勝者と対戦することになる。

ポイント1「長野について」
ポイント2「機動性を武器に」
ポイント3「簡単ではない」

■ポイント1「長野について」

J3を戦う長野は1回戦で新潟医療福祉大学FCと対戦。後半73分に先制点を奪うが、後半終了間際に同点ゴールを喫して逃げ切れず。ただし延長戦で2得点して突き放し初戦を突破。フロンターレと対戦する2回戦に駒を進めた。

その長野は今季のJ3では思うように結果を残せていない。今季ここまで9試合で1勝5分け3敗と低迷。15チーム中12位と苦しいシーズンを戦っている。課題のひとつは9試合6得点の得点力であろう。消化試合数にばらつきはあるが、J3ではワースト2位タイの成績で、9試合中複数得点できたのは2得点した開幕の讃岐戦のみ。1得点試合が4試合。無得点試合も4試合を数える。ただし守備面は8失点と健闘。2チームが並ぶ7失点に続く3位タイの数字となっている。

直近の今治戦では今季初先発となった金園英学(元磐田など)が持ち前の泥臭さでゴールに迫ったが、前半のうちに負傷交代。得点力不足の解消とはならなかった。

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